新型インフルワクチン、重大懸念はないというが
新型インフルエンザのワクチン接種による副作用について、
厚生労働省の専門家検討会が21日開かれ、
季節性ワクチンと安全性に大差はなく、現時点で重大な懸念はないとの結論をまとめました。
しかし、先日、カナダの保健省は、
大手製薬会社GSK(グラクソ・スミスクライン社)が製造した
新型インフルエンザのワクチンの一部について、
重い副作用の報告があったとして、22日までに使用の中止を決定したと発表しました。

このGSKのワクチンは、現在日本でも輸入のための承認手続きが始まっているとのこと。
現在この新型インフルエンザのワクチンによる深刻な副作用は
6件が報告されており、カナダ保健省は、
GSK社製の特定のロット(製造番号)を持つ17万回分のワクチンの使用中止を決定したというものです。
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